糖尿病

糖尿病は、血液中の糖分(血糖)が過剰になっている状態で、通常は膵臓でつくられる「インスリン」というホルモンの働きで血液中の糖分は細胞内に取り込まれ、血糖値は正常に保たれますが、インスリンの作用不足により慢性の高血糖状態を主徴とする代謝の異常が起こり、高血糖の持続により発病するのです。

「空腹時血糖値」「経口ブドウ糖負荷試験2時間値」「HbA1c」などの検査で判断します。

 

糖尿病の人はどれくらいいるの?

厚生労働省が「2007年国民健康・栄養調査」で発表した糖尿病が強く疑われる人や可能性を否定できない「予備群」が、合わせて2210万人いると推計されました。40歳以上では「50.8%」が該当するそうです。

また、2008年に糖尿病による死亡者は14446人で、糖尿病によって発症頻度が高い心疾患(年間約182000人死亡)や脳血管疾患(年間約127000人死亡)などの死亡者数は含まれていないため、さらに増えることになります。

 

糖尿病になると、どうなるの?

「尿から糖が出る」・・・・・・・・・ 健康な人でも出ることがあります。
「からだがだるくなる」・・・・・・・ 正しいですが、もっと基本なこと。
「血糖値が上がる」・・・・・・・・・ そう、でももっと重大なことがあります。
それは・・・・・・・・・

血液ドロドロ
血管ボロボロ
神経ズタズタ
免疫ヨタヨタ

になり、糖尿病合併症をおこすのです。

本来の血液はサラサラで主に酸素と栄養を60兆個の細胞に届けています。
高血糖で血液がドロドロになると、血液の中の赤血球に糖が結びつき流れが悪くなり血管を傷つけ詰まらせたりするのです。その結果、細胞は酸欠状態・栄養不足によりさまざまな症状となって現れるのです。

当店の相談でも、このお話をよくします。知るのと知らないとでは、大きく変わってくるからです。また、合併症といってもいろいろあります。

 

糖尿病の合併症はどのようなものがあるの?

糖尿病性網膜症

失明する原因でNo.1は糖尿病で、毎年約3000人が視力を失っています。

網膜の血管が破れて眼底出血を起こし、視力が著しく低下していくもので、無症状の場合もあり、失明するまで気づかない事もあります。

糖尿病性腎症

透析療法を開始した原因No.1は糖尿病です。2008年には37671人が透析を開始、そのうちなんと43%は糖尿病が原因なのです。

腎臓は糸球体といわれるところで血液中の老廃物をろ過し、尿をつくるところです。その糸球体が慢性の高血糖によって構造が壊れ、腎症を起こすのです。さらに進行して尿毒症になると、透析療法を受けない限り生命を維持できなくなります。透析は週に3回4~5時間かけて行われます。そうなると、旅行や飲み事などには簡単に行けなくなります。

糖尿病性神経障害(発症率No.1)

特徴的な症状で、足のしびれや痛みが左右対称に現れ、夜になると症状が強くなる傾向があります。神経は全身にあるため、どこに症状が現れるかは人それぞれで、冷たく感じたり、痛みが出たり、麻痺、こむらがえり、便秘、不整脈、心筋梗塞、排尿障害など、時には傷から感染し潰瘍や壊疽に進行し切断を余儀なくされ、自由に動けなくなったりさまざまです。最近では歯周病になりやすく全身の病気と関係があることが分かってきました。

 

その他にもたくさんありますが、この3つを糖尿病の3大合併症といわれ、糖尿病を発病して5~10年後に発症するケースが多いのです。

 

糖尿病を良くするには、どうしたらよいのでしょう?

糖尿病になると完治することは困難です。しかし、うまく付きあう事で安定させることはできるのです。まず大事なことは「血液力」を高めることです。

血液とは・・・ 身体のすみずみまで血液を流す力
古い血液を新しい血液に創りかえる力
汚れた血液を浄化する力

のことで、血液力を高める事で糖尿病の合併症を予防できるのです。

 

当店のご相談者の声をご紹介します。

10年前に糖尿病にかかり、約3ヶ月入院し、食事療法で良くなっていました。その後たいした変化も無く少し気を緩めながら過ごしていました。

ところが昨年、急に目がかすみ、物が良く見えなくなってきたのです。近くの眼科で診察した所、眼底出血と糖尿病からの急性白内障の疑いがあり、非常に危険な状態に有るので、すぐに大病院に行くように指示されました。

紹介された病院の診察結果では、血糖値が高く、その合併症として糖尿病性網膜症、白内障だけでなく糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害を併発していると言われたのです。血糖値は190で症状も手足のシビレ、鉛をぶら下げているような重い疲労感、口渇、頭痛等これで人生は終わりかと絶望的な気持ちに成りました。その後、すっかり気が弱くなり、友人や知人、親戚などに電話をしては愚痴をこぼしていました。

そんなとき、友人がラジオで糖尿病の話をしているので、一度聞いてみたら?と言われ「まぁ~たいした話ではないだろう」と思いながらも聞いてみることにしました。ところが、話の内容が自分と大変似ていた事、比較的近い所に店があった事もあり、何かの縁かもせれないと思い、相談することにしました。最初は効果が有るのか、良くならなかったらどうしようと思っていました。

1ヶ月たった頃から効果が出始め、その頃から血糖値がぐんぐん落ち始め、2ヵ月後には血糖値110に食事の量も少なくてすむようになりました。合併症も改善し、腎炎の数値も良くなり手足のシビレ、重い疲労感、口渇、頭痛も改善し、毎朝新聞を読むたびに文字がはっきり見え出したのです。3ヶ月頃には、目のかすみが気にならなくなり、まさに奇跡に等しく、言葉では言い表せない位の嬉しさで一杯です。1年たった現在は、血糖値は100になっており、病院の先生は本当にびっくりしていました。

今後とも気長に服用を続け血糖値が再び上がらないように頑張っていきたいです。

【55歳 男性】

糖尿病の怖さを体験したものの、合併症も落ち着いて非常によかったですね。
この方におすすめしたのは、糖尿病専門の自然漢方薬で、これをプラスすると、よい結果のでることが本当に多いのです。

実際に岩﨑皇漢堂へ相談のある糖尿病の方は多く、病院に行ってはいるが、この先がとても不安で、心配だと言われます。納得のいく安心・安全な方法を一緒に取り入れていただくといいと思います。

 

なぜ自然漢方薬なのでしょうか?

自然漢方薬を併用すると、次のようなメリットがあるのです。

  • 糖尿病の予備軍や初期の場合、回復の見込みがある。
  • 食生活が不規則で不安な方のサポートになれる。
  • インスリンや内服薬ではうまくいかない人のサポートになる。
  • 状態が悪い場合、合併症予防のサポートに十分なる。
  • 自然漢方薬本来の効果で、よい結果を導き出す場合が多々ある。

それ以外に、こんな方も服用されています。

  • 家系に糖尿病が多く、定期検診でも気をつけるよう言われた。
  • 合併症にかかり、将来が不安。進行を防ぎたい。
  • 肥満が解消できず、このままだと糖尿病になると言われた。

など、一人一人理由は違いますが、根本の原因は血液力の低下による代謝異常にあります。つまり、自然漢方薬は原因そのものに効果を発揮する優れものなのです。

「血糖値は薬ですぐ下がるから大丈夫だよ」
「漢方薬は長く飲まないと効かないのよね~」
「漢方薬は効きが悪いだろ~」

と思っている人も、その前に

合併症になったら、楽しく人生を送れなくなるな・・・
倒れたら、家族や周りのみんなに迷惑をかけてしまう
子供の前では元気な姿でいたい。心配かけたくない。

といった気持ちを、まず、もっていただきたいと思います。
自分だけの身体ではないという事を理解していただきたいのです。
そして、わたしたちと同じ考えをしていただける方に「ぜひ試していただきたい」というのが本音です。

 

ここで、喜びの声をご紹介します。

身体の調子が悪く、病院に行った時、血液検査をされ、偶然ですがその時に血糖値が非常に高いと指摘され、糖尿病の治療を受けることになりました。空腹時185という診断で、薬が出るものとばかり思っていましたが、食事療法と聞き拍子抜けしました。薬を飲まなくても治せる病気なんて病気のうちに入らないと勝手に思い込み楽観していました。

ショックを受けたのは2年後の事です。目がかすみ、眼科で検査を受けたところ、眼底に出血の跡が見られ、このまま放置すれば失明の危険も有り得ると言われ、とんでもない事になったと慌てました。病院では月1回定期検査をして、食生活にも気を付けて3年間頑張った結果、空腹時血糖値190から160位になりましたが、正常値まで下がる事は一度もありませんでした。

そんな時にラジオで聞いて相談しました。自然漢方薬を3ヶ月程飲み続け、空腹時血糖値110~120に下がり、体調も大変良くなり、自然漢方薬との出会いに感謝の思いでいっぱいです。

これからも飲み続けます。

【58歳 男性】

糖尿病は血糖値だけで解決するものではありません。進行させない、予防していくことをいつも考えておくといいと思います。取り入れられることは実行し、それを持続すること、そしてなによりも「あきらめない」ことです。

 

ご相談はご遠慮なく、自然漢方薬や自然療法に詳しい岩﨑皇漢堂へお問い合わせください。

それから、お気づきの方もいるかと思いますが、ラジオ放送もやっていますので、こちらの方もあわせてご覧ください。